GOTLAND DESIGN ゴッドランドデザイン Blog

生まれたての赤ちゃんとシープスキン

そもそも、このゴットランドデザインは、「生まれたての赤ちゃんに、ゴットランドシープスキンがとっても役立ったから、ぜひ日本の人にも教えてあげたい!」という単純かつ熱い思いがきっかけ。そういう私も最初は、毛皮=ワイルドだし、抗菌じゃないから生後間もない赤ちゃんには…と抵抗がありました。でも友達にプレゼントされ、しかも汗っかきの赤ちゃんでもぐっすり朝まで寝てくれるとスウェーデンの地元の人から教わって、物は試しにと思い使ってみることにしたのです。

すると本当に子どもが安らかに寝てくれるではありませんか!その後気になって色々勉強してみると、羊毛というのは、実はいまだ人間にも真似できない高度な構造をもっていて、吸湿性と発湿性を用い、温度を一定に保つという特性があるのだとか。だから赤ちゃんが温度の変化で起きることが少ないのかも。他にもThe Lancet*では、シープスキンの癒し効果が赤ちゃんの眠りを助けてくれるという調査結果を紹介。さらには欧州呼吸器財団(ERS)によると生後3か月以内にシープスキンなど動物の毛の上で寝ていた赤ちゃんは、大人になってから喘息や他のアレルギーになる確率が低いという研究結果も発表されてました。

実用面でも、出先で眠り込んでしまった赤ちゃんをベビーカーからラグごとひょいっと(赤ちゃんを起こすことなく)ベッドに移動できたり、冷たい床にさっと引いて寝転がせておけたり、あらゆる場面で大活躍。特にゴットランドシープスキンの子羊の毛はふにゃふにゃと柔らかくて薄いので、端を折ることでベビーカーにぴったりサイズを合わせられることもポイント高し。

先日もお客様から、「赤ちゃんがよく寝てくれました!」「子育てにとっても役立ってます」という嬉しいコメントをいただきました。欧米では一般的なシープスキンを使った子育て。あなたも試してみませんか?ちなみに、子供が大きくなった今でもインテリアの一部として多いに愛用しています。

*The Lancet; 英国の医療業界雑誌

  2018年09月24日

ゴットランド島にある世界的なホテル

ホテルの名前は、fabriken furillen(日本風発音だと「ファブリーケン・フーリレン」って感じかな。HPはこちら)。6月の買い付け出張の合間に、ランチで訪問してみましたが、シーズンオフでまだ休みとのこと。残念。外から見ると、ホテルには見えない。建物は、もとは、元は採石場だったそうです。海のまじかに立っています。今年の夏は、7月2日から約一か月ほどの営業、全15室とのこと。営業期間、部屋数、静かで落ち着いたロケーション、そして料理もよさそう、きっと予約殺到でしょうね。
  
そして、こちらのホテルのHPを見てみると、ナ、ナント、ゴットランドシープスキンのラグを、お部屋や会議室などで、多数、おしゃれに利用されています。まさに、美しい!ですね。
  
いつの日か、こんなところで、ひと時のんびりしてみたいな、と思う、GOTLAND DESIGN スタッフのつぶやきでいた。

  2018年08月20日

ニューボーンフォトの撮影

ニューボーンフォトが日本でもブームになってきているそうですが、ご存知ですか。アメリカではかなり一般的のようですが、その定義はまちまちで、一般的には生後2~3週間以内または100日までに撮影された赤ちゃんの写真のことです。

バスケットやトランクの中にファーを敷きその上に赤ちゃんを寝かせて、この時しか見られない赤ちゃん独特の表情をパチリ。スタジオで撮影する場合もありますが、赤ちゃんをスタジオに連れていくのは母子ともに大変なので、専門のフォトグラファーを頼んで自宅で撮影してもらうそうです。

このたび、出張撮影専門のスタジオブルーグリーンさん(東京都調布市)とのコラボレーションで、ゴットランドデザインのシープスキンラグを使って、ニューボーンフォトの撮影に参加させて頂きました。

ニューボーン・ベイビーちゃんは、生後約60日のなんとも可愛らしい女の子。泣き出さないかドキドキでしたが、クルクルのラグを気に入ってくれた様子です。


寝顔も可愛いですね。


シープスキンに包まれて熟睡中、おかげで撮影は順調に進みました。

ゴットランドデザインのシープスキンラグは、染色を施さず人と自然に配慮した方法で製品化しているので、生まれたての赤ちゃんにも安心してお使いいただけます。スウェーデンでは赤ちゃんが生まれるとシープスキンラグを購入したり、誕生祝としてプレゼントしたりしています。長く使える物なので母から娘へと世代をこえて愛用されています。

今回コラボをさせて頂いたスタジオブルーグリーンさんによると、ニューボーンフォトの難しさは、赤ちゃんをリラックスさせて、愛らしい自然な表情をみせてもらう事だそうです。子育て経験のあるママさんフォトグラファーならではの気配りとママ目線で撮影してくれるので安心してお願いできますね。

studio blue green
スタジオブルーグリーン(www.studiobluegreen.net)さんでは、成人式の前撮りやピアノの発表会等の写真・動画撮影もOKだそうです。

 

  2018年08月11日

ゴットランド島のの夏至祭 2018

6月22日(金)

買い付け出張でやってきたゴットランド島最後の一日は、年に一度の「夏至祭」を楽しみました。

夏至祭は、北欧各国を中心に、日照の最も長くなる夏至を祝うお祭り。スウェーデン語では「ミッドソンマル」と呼ぶそうです(英語での紹介は”Midsummer”)。スウェーデンでは移動祝祭日であり、毎年6月20日から6月25日の間の夏至に最も近い土曜日とその前日と合わせて2日間が祝日になるそうです。
今年は、6月22日(金)、23日(土)がその祭日にあたりました。ゴットランドンデザインスタッフは、2度目の体験です。夏至祭りは、家族、親戚、友人、地域の人々が集まり、みんなで一緒に祝います。今回のゴットランド島の夏至祭りは、海岸近くの植物園そばの公園にて。
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夏至祭は、夏の到来を祝うお祭り。日照時間が短いスウェーデンでは、一年で最も日照時間の長い一日、夏至祭を盛大に祝います。子供は6月から夏休みに突入、ヨーロッパの多くの人々も、この時期に合わせて休暇を取り、ゴットランド島のサマーハウスなどでゆったりとバケーションを過ごすようです。

visitsweden.com では

“Apart from Christmas, midsummer is the most important holiday in the Swedish calendar. For some, midsummer is the most important.

The successful midsummer never-ending lunch party formula involves flowers in your hair, dancing around a pole, singing songs while drinking unsweetened, flavoured schnapps. And downing a whole load of pickled herring served with delightful new potatoes, chives and sour cream. All in all, a grand day out.”

と説明されています。「スウェーデンでは、midsummer(夏至祭)はクリスマス以外のもっとも重要な祝祭日。midsummer(夏至祭)が一番という人もいます。  midsummer(夏至祭)の終わりのないランチは、次のような感じです。花の髪飾り、甘くない、香りのついたシュナップス(アクアビットのような強いアルコール)を飲みながら、「マイストング」といわれる夏至柱の周りでのダンス、そして、新鮮な新じゃが、チャイブとサワークリーム添えの酢漬けニシンをどんどん食べる。なんといっても、野外で過ごす最高の一日です。」
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本当にその通りです。

また、同じく visitsweden.com では

“on Midsummer’s eve girls go out to the meadows and, in total silence, collect seven different types of flowers and put them under their pillow before they go to bed. And that night they will dream of the man they will marry.”

なんてロマンチックな言い伝えもあるようです。「夏至祭前日、女の子たちは、完全沈黙したまま、野原で7種類の違った花を摘み、それを枕の下に敷いてその夜眠ると、将来の結婚相手が夢の中に出てくる」んだそうです。
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お伽噺のようですね。
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帰りに海岸を散歩しました。白鳥、見えますか?幸せな一日でした。
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店長のサマーハウスに戻ってからもお祝いです。
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  2018年06月22日
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