GOTLAND DESIGN ゴッドランドデザイン Blog

ゴットランド島のの夏至祭 2018

6月22日(金)

買い付け出張でやってきたゴットランド島最後の一日は、年に一度の「夏至祭」を楽しみました。

夏至祭は、北欧各国を中心に、日照の最も長くなる夏至を祝うお祭り。スウェーデン語では「ミッドソンマル」と呼ぶそうです(英語での紹介は”Midsummer”)。スウェーデンでは移動祝祭日であり、毎年6月20日から6月25日の間の夏至に最も近い土曜日とその前日と合わせて2日間が祝日になるそうです。
今年は、6月22日(金)、23日(土)がその祭日にあたりました。ゴットランドンデザインスタッフは、2度目の体験です。夏至祭りは、家族、親戚、友人、地域の人々が集まり、みんなで一緒に祝います。今回のゴットランド島の夏至祭りは、海岸近くの植物園そばの公園にて。
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夏至祭は、夏の到来を祝うお祭り。日照時間が短いスウェーデンでは、一年で最も日照時間の長い一日、夏至祭を盛大に祝います。子供は6月から夏休みに突入、ヨーロッパの多くの人々も、この時期に合わせて休暇を取り、ゴットランド島のサマーハウスなどでゆったりとバケーションを過ごすようです。

visitsweden.com では

“Apart from Christmas, midsummer is the most important holiday in the Swedish calendar. For some, midsummer is the most important.

The successful midsummer never-ending lunch party formula involves flowers in your hair, dancing around a pole, singing songs while drinking unsweetened, flavoured schnapps. And downing a whole load of pickled herring served with delightful new potatoes, chives and sour cream. All in all, a grand day out.”

と説明されています。「スウェーデンでは、midsummer(夏至祭)はクリスマス以外のもっとも重要な祝祭日。midsummer(夏至祭)が一番という人もいます。  midsummer(夏至祭)の終わりのないランチは、次のような感じです。花の髪飾り、甘くない、香りのついたシュナップス(アクアビットのような強いアルコール)を飲みながら、「マイストング」といわれる夏至柱の周りでのダンス、そして、新鮮な新じゃが、チャイブとサワークリーム添えの酢漬けニシンをどんどん食べる。なんといっても、野外で過ごす最高の一日です。」
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本当にその通りです。

また、同じく visitsweden.com では

“on Midsummer’s eve girls go out to the meadows and, in total silence, collect seven different types of flowers and put them under their pillow before they go to bed. And that night they will dream of the man they will marry.”

なんてロマンチックな言い伝えもあるようです。「夏至祭前日、女の子たちは、完全沈黙したまま、野原で7種類の違った花を摘み、それを枕の下に敷いてその夜眠ると、将来の結婚相手が夢の中に出てくる」んだそうです。
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お伽噺のようですね。
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帰りに海岸を散歩しました。白鳥、見えますか?幸せな一日でした。
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店長のサマーハウスに戻ってからもお祝いです。
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  2018年06月22日